おかき

薬剤師の転職サイトって、正直どこも似て見えませんか?

「高年収求人あります」
「非公開求人あります」
「LINEで相談できます」

もう転職サイト界の金太郎飴状態。

でも実際、転職って“求人票”じゃなくて“人”で決まるんですよね。

薬局見学に行った時の空気。
面接で感じる違和感。
入社後に「あれ、聞いてた話と違う」が起きるかどうか。

このへんって、求人票には載りません。

だから最近は、求人数より「担当者がどこまで現場を見てるか」を気にするようになりました。

その流れで見つけたのが、

です。

アイリードは薬剤師専門の転職支援会社。
大阪の会社ですが、特徴がかなり独特でした。

まず面白いのが、“薬剤師が実際に現場を見る”というスタンス。
公式サイトでも、薬剤師による転職支援や現場確認についてかなり強く書かれています。

しかも、自社薬局まで運営しています。

これ、地味に大きい。

転職エージェントって、営業だけやってる会社も多いので、現場感が薄いケースがあります。

でも薬局を持っている会社だと、

「この薬局、実際かなり忙しいです」
「ここは人間関係が独特です」
「教育体制は強いです」

みたいな“文字にならない情報”を持っている可能性が高い。

もちろん最終的には相性ですが、「求人票だけで殴ってこない感じ」は個人的にかなり好印象でした。

あと、サイトを見ていて感じたのは、“長く働ける場所”を意識している点。

アイリードは、

「1年後、3年後、5年後、ご紹介した企業と人が創る軌跡が大きくなった時にこそ介在価値が認められる」

という考え方を掲げています。

薬剤師業界って、転職回数が増えやすい世界です。

でも実際は、

・人間関係で削られる
・管理薬剤師で壊れる
・在宅で疲弊する
・「高年収」の代わりに休日が消える

みたいなケースも普通にあります。

だからこそ、“次の職場で消耗しない”ってかなり大事だと自分は感じています。

特に最近は、調剤報酬改定もあって「とりあえず転職すれば年収アップ」の時代でもなくなってきています。

転職ガチャ感が強い業界だからこそ、担当者の解像度は大事だと思っています。

実際、SNS界隈でも

「転職は単なるガチャ」

という投稿に共感が集まっていました。

かなり刺さる言葉じゃないですか?

だから個人的には、

のほうが重要だと思っています。

もし今、

・今の薬局に違和感がある
・転職したいけど怖い
・年収だけで選ぶのが不安
・人間関係で失敗したくない

こう感じているなら、一回話を聞いてみるのはアリだと思います。

無理に転職しなくても、今の市場感を知るだけで視界がかなり変わります。

ABOUT ME
アバター
おかき
都内の中小薬局で働いてる薬剤師。106回薬剤師国家試験に合格。奨学金700万の返済のために『薬剤師として稼いでいく』ブログを開設。ドラックストアでアルバイト経験から中小薬局に就職し、薬剤師×投資家としてFIREを目指してます。