おかき

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FIREに憧れる薬剤師

週休3日の薬局で働くということ

おかき

こんにちは、あるいはこんばんは。

週休3日の薬局で働きたいなあ

ということで、週休3日を記事にしてみました

週休3日は週4日勤務ということ!

簡単にいうと、今の休日に+1日の休日が付くということです。

平日1日+日曜日だったのが、平日2日+日曜日になります。

月、水、日の三日と考えると日月の連休ができます。

やはり連休があると疲れが溜まりにくくなりますよね~

週休3日のデメリット

メリットは数えきれないですよね(笑)

なので今回はデメリットを書き出してみました。

週休3日のデメリット

  • 年収が下がる
  • 社内の評価が複雑になる
  • そもそも募集が少ない

等といった事があげられます。

年収・給料の低下

当然、給料(年収)は下がります。

時給3000円として考えても、単純計算

月収は3000円×8時間×16日=38万になってしまいます。

ここから税金がかかるわけですから当然30万切ります。

なので、週休3日になって給料を下げないようにするためにも、自分の価値を上げるのが大事なのかなと考えています。

薬剤師としての市場価値を常に把握して転職・昇給に生かす薬剤師を頑張れば年収は自然と上がるわけではありません。自分の市場価値を理解して正しい年収を貰いましょう。...

薬局内の評価 

週休2日の人からの目が痛いですよね(笑)

他の社員とのコミュニケーションは密にとるように心がけましょう。

週休3日の募集は激レア

週休3日を採用している薬局はそもそも少ないです。

つまり、必然的にライバルが多くなります。

その薬局が何を求めているのかをしっかりと見定めて就職を狙い撃ちにしましょう。

まとめ

そもそも上記でも書いたように週休3日の募集はそもそも多くありません。

なので、自分はいまだに週休2日 年休120日 の薬局で働いています。

年収をさげずに週休3日にできたらなと常に転職サイトは見るようにしています。

週休3日が気になる方がいたらぜひ転職サイトを常に見るようにしてみましょう!

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都内の中小薬局で働いてる薬剤師。106回薬剤師国家試験に合格。奨学金700万の返済のために『薬剤師として稼いでいく』ブログを開設。ドラックストアでアルバイト経験から中小薬局に就職することを決意。ブログのコンセプトは『薬は買えても健康は買えない』です。
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